【自動積立】ビットフライヤーで1円から始める少額積立する方法【3つの手順】

  • URLをコピーしました!
悩んでる人

ビットフライヤーを口座開設したから、あとは自動で仮想通貨を積み立てたい!

けど、設定が難しそうで、まだ行動に移せてない…

初心者にもわかるように丁寧に教えてほしい。

みっきー

このような悩みを解決できる記事を書きました!

本記事の内容
  • ビットフライヤーでつみたて設定をする3つの手順

僕もやる前は、「設定が難しそう…」と思って行動に移せませんでした。

でもやってみたら、超簡単で5分で設定完了してしまいました(笑)

みっきー

こんな簡単ですぐ終わるなら、もっと早く始めればよかったと後悔しています。

「ビットフライヤーつみたて」の最大のメリットは、超少額1円〜積立ができます!

しかも、1回つみたて設定をすれば、あとは、自動で積み立てられるので時間短縮にもなります。

これなら「買うタイミング」「取引所での操作」など考える時間・手間がなくなるので、初心者におすすめできる投資手法です。

今回の記事を読んでいただければ、ビットフライヤーのつみたて設定のやり方がわかります。

実際にスマホのスクショを用いて解説してるので、ぜひ見ながら行動に移してみてください!

つみたて設定するには、ビットフライヤーの口座が必要です!

まだ口座を持ってない方は、『ビットフライヤーで口座開設する5つの手順』を見ながら開設してみてください!

口座は「最短10分」で作れますよ!

【無料】ビットフライヤーを見てみる

それでは、解説していきます!

目次

ビットフライヤーでつみたて設定をする【3つの手順】

つみたて設定する手順は、以下の3つです。

手順①:日本円を入金
手順②:つみたて設定する
手順③:通貨・つみたて日数・金額を選ぶ

それぞれ詳しく解説していきます。

手順①:日本円を入金する

まず、日本円をビットフライヤーに入金していきます。

ビットフライヤーのアプリを開き「入出金」をタップ。

口座情報が表示されるので、振込をしていきます!

入金方法は以下の2つ。

①:銀行口座から振込入金
②:インターネットバンキングから入金

実は、手数料0円で入金するやり方があります。それが以下の2つ。

やり方①:ネット銀行の振り込み手数料『無料枠』を使う
やり方②:住信SBIネット銀行から振込する

ビットフライヤーは、住信ネット銀行からの振込手数料が無料

ですが、それ以外の銀行だと、手数料が発生してしまいます。

なので、ネット銀行の『無料枠』を使うか、『住信SBI銀行の口座』を開設しておくと、投資コストがおさえられるのでおすすめです。

みっきー

ちなみに僕は、楽天銀行の「無料枠」を使って入金をしています!

手順②:つみたて設定

入金が終わったら、アプリのホーム画面に戻り、「メニュー」→「かんたん積立」の順にタップ。

かんたん積立設定の画面に変わったら、下の「積立を設定する」タップ。

「利用規約に同意します」をタップして「✔️」を入れ、「同意する」をタップ。

手順③:通貨・つみたて頻度・金額を選ぶ

最後に、通貨・つみたて頻度・金額を決めていきます!

まず、積み立てたい通貨を選択。(今回はイーサリアムを選びました)

「積立頻度」をタップすると、下から積立頻度を選べるようになります!

積立頻度の種類
  • 毎日1回
  • 毎週1回
  • 毎月2回(1日と15日)
  • 毎月1回

どの頻度にしょう?と迷っている方は、結論:「毎日1回」にするのをおすすめします。

理由としては、安い時に多く・高い時は少なく買えてリスクをおさえられるからですね。

みっきー

例えば、月1回10000円を一括で積み立てるよりも、30回に分けて毎日1回(1日333円)にすると、いろんな価格帯で購入してるため、リスク分散になり安定した成績が見込めます。

なので迷っている方は、「毎日1回」に設定しましょう!

積立頻度が決まったら、「積立金額の設定に進む」をタップします。

「金額」を決めて、「設定内容を確認」をタップします。

内容を確認し、「内容を確定する」をタップ。

「積立の設定が完了しました」と表示されれば、完了です!

みっきー

お疲れ様でした!

ビットフライヤーのつみたて開始日は最短で翌日からできますよ。

みっきー

いかがでしたか?みなさんが思ってる以上に積立設定は簡単です。設定時間も5分で終わったので、今回の記事を参考に行動してみてください。

【無料】ビットフライヤーを始めてみる

ですが、つみたて投資をするには、ビットフライヤーの口座が必要です。

まだ持ってない方は、「ビットフライヤーで口座開設する5つの手順」で詳しく解説してるので記事を見ながら、口座開設してみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアお願いします
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次