
Everdomeってどんなプロジェクトなの?特徴・今後の将来性までわかりやすく教えてほしい。



このような悩みを解決する記事を書きました。
この記事を書いた人


- Everdome(DOME)とは
- Everdome(DOME)の特徴5つ
- Everdome(DOME)今後の将来性
- Everdome(DOME)の購入方法
運用金額を詳しく知りたい方は、「【仮想通貨ブロガー】みっきーの全資産(ポートフォリオ)を大公開」で詳しく公開してるので、気になる方は是非、ご覧ください。
Everdomeは、火星を舞台にしたメタバースプロジェクトです。
メタバースといえば、
「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」
「Decentraland(ディセントラランド)」
が有名ですが、上記2つはゲーム空間のような仮想空間ですが、
Everdomeは超リアルバージョンの仮想空間。
言葉では、イメージができないと思うので
下記の動画をご覧ください。どのくらいリアルかわかります。
将来的には、この空間に入ることができ
各々が経済活動・コミュニティが生まれて
バーチャルでの時間が増えると言われてます。
そんなエバードームの特徴・将来性を
より詳しく解説していきます。
それでは見ていきましょう!!
Everdome(DOME)とは


Everdome(DOME)とは、冒頭でも触れましたが
火星を舞台にした、超リアルなメタバースプロジェクトです。
他のメタバースプロジェクトと比較して、
圧倒的にリアルを追求しているのが、1番の魅力と言っていいでしょう!!
名称 | Everdome |
シンボル | DOME |
主な取引所 | Bybit・OKX |
現在価格 | 0.5円(2022年8月時点) |
発行枚数 | 1000億枚 |
時価総額 | 2,781位 |
公式Twitter | https://twitter.com/Everdome_io |
公式HP | https://everdome.io/ |
Everdome(DOME)は、2022年2月8日に新規上場した仮想通貨です。
2022年8月現在の価格は、1DOME=約0.5円程度で推移しています。
今のところ国内取引所には、上場していないので、取引をするためには
海外の取引所を利用することになります。
DOMEの購入方法は後ほど解説しますが、
国内取引所で安くリップル(XRP)などを購入してUSDT建てで取引する流れになります。
リップル(XRP)安く購入するには、ビットバンクの口座開設が必要です。
詳しい開設方法は、【5分で完了】ビットフライヤーで口座開設する5つの手順で解説してます。


Everdome(DOME)の特徴5つ


以下の5つがEverdomeの特徴です。
- ①:界隈No1のメタバースになる
- ②:MetaheroとWDWとの協力
- ③:Everdome上で経済圏が誕生する
- ④:NFTを保有すると収益が入る
- ⑤:テンセットとのパートナーシップ
詳しく解説していきます。
特徴①:界隈No1 の超現実的メタバース
Everdomeの1番特徴的なのは現実世界と変わらないメタバース空間を実現できるとこにあります。
メタバースプロジェクトで有名なところをあげると、The sandbox(ザ・サンドボックス)、Decentraland(ディセントラランド)があります。
この2つはアバターや空間がマインクラフトのようなブロックで作成されてる為かわいい部分はありますが現実とは程遠いクオリティーになっています。
ですが、Everdomeは高性能な3Dスキャナーで作成されたNFTなので現実と変わらないクオリティーになっています。
特徴②:MetaheroとWDWとの協力
Everdomeには、3D NFTを作成する技術を有する
「Metahero」と3Dスキャナーを専門とする
「WDW(Wolf Digital World)が協力しています」
3D技術の専門部隊によって、どのようなアバターができるのか、
非常に期待されています。
METAHERO(メタヒーロー)について詳しく知りたい方は、
METAHERO(メタヒーロー)とは?特徴から今後の将来性まで解説でご覧ください!!


この2つのプロジェクトが合わさることでシナジー効果が生まれ爆発的に需要が高まります。
特徴③:Everdome上で経済圏が誕生する
Everdomeはこれからどんなことができるのか。それは以下の通りです。
- 保有しているNFT(土地、建物、サービス)を売却・提供
- 保有している土地を貸して賃貸収入を得る
- 企業が広告を貼って宣伝できる
- 個人でも簡単にイベントが開催できる
正直言ってあげればきりがありませんが、現実世界で行われているビジネスの大半がこのプロジェクトで実現できる可能性を秘めています。


すでに「OKX」という海外取引所や「BSCNews」など大手ニュースメディアまでもが土地を保有しています。
一般での土地販売は、8週間に渡って行われて全ての区画が完売して
これからいろんな事が進んでいき経済圏が誕生するのも時間の問題です。
特徴④:NFTを保有すると収益が入る
実はすでにEverdomeでNFTが発行されています。


上記の画像が実際に僕が保有しているNFTになります。こちらのNFTは世界で1万個しか存在しなく、保有することで下記のような恩恵が得られます。


その中に収益分配とある通りEverdomeが企業側で得た利益の1%を分配するといったイメージです。
特徴⑤:テンセットとのパートナーシップ
Everdome(DOME)はテンセットとパートナーシップを結んでいます。
リンク
テンセット社でEverdome(DOME)の土地を保有しているため、メタバース内でさまざまなビジネスが行われていくでしょう!!


Everdome(DOME)今後の将来性
Everdomeの今後の将来性としては大きく分けると以下の3つです。
- メタバース市場は今後の成長が見込まれる
- ダボス会議に招待された実績がある
- 世界的に有名な賞を取っている
詳しく解説します。
メタバース市場は今後の成長が見込まれる
アメリカの金融王手・シティグループは、
「2030年までにメタバースの経済圏は最大13兆ドル、ユーザー数50億人に達する可能性がある」という予測を出しています。



世界の大手企業がメタバースに参入している今だからこそ、チャンスがありますね。
ダボス会議に招待された実績がある



ダボス会議(世界経済フォーラム)とは、約100カ国・2500人前後の政治家や経営者が集まって、地球規模の課題を話し合う会議です。
要するに世界で最も強く影響を与える会議ということです。
その「ダボス会議」にEverdomeが招待されました。
この会議で知名度が高まり、有力な投資先の1つとして資金
が流入する可能性も十分ありますね!!



世界的な会議に参加したプロジェクトとして、信頼性も上がります。
世界的に有名な賞を取っている
Everdomeは「フューチャーイノベーションサミット」で世界をリードする企業として
賞を授与されました。まだプロジェクトが始まって、1年も経っていませんが、
このような大きい賞を獲得しているのは、凄いことですね!
まとめ
今回は、Everdome(DOME)について詳しく解説していきました。
- 他にはない超現実的メタバース
- Everdome上でビジネスでの活用可能
- 既にさまざまな会議・賞を獲得してる
実際の映像を見ると「仮想空間」なのか「現実空間」なのかわからなくなるのが理解できます。
そんな仮想空間で3Dアバターや土地などがNFT化され、経済圏が生み出されていくとされています。



個人的には、とても楽しみなプロジェクトの1つです。
Everdome(DOME)の購入方法
今回は、「OKX」という海外取引所で購入します。
DOMEの購入方法は以下のとおりです。
- 【ビットフライヤー】で「XRP」を購入
- 【OKX】に「XRP」を送金
- 「XRP」→「USDT」に交換
- 「USDT」で「DOME」を購入
上記の手順を踏めば購入できます!!